パートナーは"ちゃん付け"で呼ぼう！

夜泣きでぐずりまくってるぷに太くん(息子)を横目に、ぷに助さん(夫)は熟睡中。
ぷに助さんは日中働いているので、睡眠はもちろん大切。
熟睡してくれていたほうが良いのですが、それでもやっぱり睡眠が不足続くと、「なんで起きてくれないの？！」とイライラしてしまう日もあります。

少し話は逸れますが、私はぷに助さんのことを"助ちゃん"と呼んでいます。
深い理由があったわけではなく、なんとなく呼びやすいからということで、いつの間にかこの呼び方が定着していました。

ある日、夜泣き中のぷに太くんを抱っこしたり歩き回ったり…しばらく頑張ってみても全然寝てくれず、次第にイライラ。。。
ぷに助さんにヘルプを頼むことに。
こんな風にイライラしてしまった状態で相手を呼ぶ時、「ぷに助ー！」よりも「助ちゃーん！」と呼ぶ方がなんだか相手へのイライラの伝わり具合が少なくなる感じがしませんか？笑
もちろん、イライラせずに対応できるのが一番なんですけどね。
自分に余裕がない時でも相手への思いやりも忘れずにいたいな、と思っています。
ぷに助さんにちゃんと伝わっているかは分かりませんが(笑)

こういったちょっとした事の積み重ねが産後クライシス を防ぐ意味でも大切なのかなと思いました。

パートナーにイライラしてしまいがちな方、まずはちゃん付けで呼んでみませんか？